日々是好日 社殿の守り神 2024.7.10 雨上がりの夕方、社殿横の境内の砂の上に、1メートルくらいのアオダイショウが、休んでいました。こちらの存在に気付くと、ゆっくりと、社殿の床下へ戻っていきました。現在、本殿の改修ため、騒がしく、申し訳なく思います。 もっと大きなヘビ(おそらく、アオダイショウ)も見かけますので、境内の主とは別のようです。秀吉の逸話の大蛇の子孫かと思うと、歴史を感じます。 Post Share RSS 七夕のねがいごと 本殿彫刻2 関連お便り ツツジの季節 柿の葉の芽吹けば牛蒡の蒔き時と舅に聞きしを目安となせり 梅花の見ごろ・菅公歌碑 田植え最盛期 総代さんの半纏を新調 天使の梯子・ご来光・初詣