懸け仏 懸仏(かけぼとけ)三面 寛延3年(1750)奉納 氏子中 池大明神=地蔵菩薩:右手に錫杖を持ち、左手に宝珠を載せたお姿。 天満自在天神=聖観音菩薩:左手に未敷蓮華をもつお姿。 市杵島姫命=八臂辨財天:八つの肘(腕)それぞれに宝珠・剣・戟・鉤・輪宝・宝棒・弓・矢をもつお姿。 Post Share RSS 神門の随神